一般社団法人ADI災害研究所   

気象情報の活用と水害対策を考えるセミナー

『人的被害を軽減するには~気象情報等を活用して、適切なタイミングで避難勧告・避難指示を発表する~』


気象台から発表される各種の防災気象情報。台風など災害時に十分に活用できているでしょうか。
災害の発生を見通して発表される警報・注意報などさまざまな防災気象情報の意味を知れば、避難情報を発表する際の大きな根拠になります。災害が「発生する前に」適切に発表するためにまずは、情報について学びましょう。そして、適切なタイミングで避難情報を発表して、人的被害ゼロを目指しましょう。

日 時 :
平成30年5月24日(木)10時00分から11時45頃まで(9時30分開場)
会 場 :
大阪市立総合生涯学習センター 第4研修室 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階
講 師 :
伊永 勉   一般社団法人ADI災害研究所 理事長
参加費 :
無料 定員がありますので、事前にお申し込みください
申込方法:
ご参加希望の方は、下記の案内(PDF)をダウンロードの上、2ページ目にお名前と所属、ご連絡先などを記載してFAXで送付いただくか、または同じ内容をE-Mailで事前にご連絡ください。


会場の都合上、定員に達した場合にはお申し込みを締め切らせていただく場合がございます。どうぞお早めにお申し込みください。
案内(PDFファイル) 



お問合せ・お申し込みは 一般社団法人ADI災害研究所まで
電話 06-6359-7711 FAX 06-6359-7722 E-mail メールはこちらへ