職員の皆様の地域防災計画の改訂検討会の進行をお手伝いしました。今年度4回程度の検討会を実施して、地域防災計画を改定する予定となっています。
職員の中から選ばれた検討委員の皆さんと一緒に改訂について検討していくことになりました。1回目は、災害時の対応について検討していただきました。

検討会の終わりには、理事長の伊永が、過去の被災自治体での事例等を紹介しました。
職員の皆様の地域防災計画の改訂検討会の進行をお手伝いしました。今年度4回程度の検討会を実施して、地域防災計画を改定する予定となっています。
職員の中から選ばれた検討委員の皆さんと一緒に改訂について検討していくことになりました。1回目は、災害時の対応について検討していただきました。
検討会の終わりには、理事長の伊永が、過去の被災自治体での事例等を紹介しました。
7月3日土曜日に、紙芝居の内容やイラストなどについて、ADIの活動に協力してもらっているイラストレーターさん達と、NPO法人Sunny onesのみなさんと、大阪市北区社会福祉協議会のみなさんと2回目のオンラインミーティングをしました。
内容やイラストのタッチや、キャラクターなどについて、みなさんからたくさんの意見をいただいて、私たちも少しずつ、イメージが固まってきました。
特に、今回の紙芝居は「障がい児やこどもにもわかりやすく」という点を重視しているので、紙芝居の場面での説明やイラストでの表現など、NPO法人Sunny onesのメンバーのみなさんからご意見をいただきました。
この後、キャラクター案やイラスト案を作成してもらい、また、打合せしていきます。
紙芝居は、子どもたちに、知ってほしい「地震がおきた時どうするか」ということにフォーカスして、①寝ているとき ②家で家族といるとき ③外で保護者と一緒でない時 の3つに分けて作成する方向で進めています。
随時、活動状況の報告をホームページやSNSで発信していきます。
紙芝居は、公益財団法人JR西日本あんしん社会財団様の助成を受けている「発達障がい児や子どもにもわかりやすい防災教材の作成事業」で取り組んでいる事業です。